脳に良い働きのあるDHAが多く含まれる食材は?

DHAは脳や神経に多く存在し、記憶力や学習能力のほか、精神を落ち着けるなどの作用もあるとされている成分です。

体の中ではほとんど作られないため食事から摂る必要があるのですが、主にどのような食品に含まれているのでしょうか?

良く知られているのはやはり青魚。可食部100gに含まれるDHAの量は、生サンマで1600�、マサバで970mg、イワシで870�です。

また、生魚ではなく缶詰で摂るのも実は効果的。例えは、同じく可食部100gに含まれるDHAの量は、サバ水煮缶詰で1300 mg、イワシかば焼の缶詰で1400 mg、サンマかば焼の缶詰で1200 mgあります。

なので、普段から出来るだけこういった青魚の缶詰を常備しておいて毎日摂取するのがオススメだと言えますね。

もちろん「魚はちょっと苦手…」という人もいると思います。特にお子さんは苦手かもしれませんね。

そういう場合、最近は子供でも飲めるDHAのサプリも色々と販売されていますので、そういったものを活用するのも手ですね!

頭が良くなる栄養素と言われるDHAは大人にとっても良い効果がたくさん!

昔から、「魚を食べると頭が良くなる」とよく言われますね。

それは魚油に含まれる「DHA」の効果によるものです。

DHAは「ドコサヘキサエン酸」とも言い、「健康に良い油と言われる不飽和脂肪酸の一種です。

また、脳や神経に多く含まれる成分でもあり、情報伝達の能力を向上させることで記憶力や学習能力をアップさせる効果が期待できるため、特に成長期の子供には積極的に摂らせたい成分だと言えます。

そしてDHAには他にも健康効果がたくさんあります。

例えば視力改善の効果。DHAは目の網膜にも含まれており、細胞を柔らかくしたり反射機能を向上させる作用があるとされています、

そのため、近視を改善したり動体視力を良くするなど、視力を改善する様々な効果も見込めるとされています。

また、アレルギーを促進する酵素を阻害する作用があるために、喘息や花粉症などのアレルギー症状を抑えるはたらきや、脳の神経細胞を修復することでアルツハイマー型認知症を予防するはたらきも期待されているんですよ。

大人にとっても良い効果が色々とあるDHA、是非積極的に摂るようにしたいですね。